設計・測量・調査・都市計画など、公共事業などの幅広い分野を手掛ける建設コンサルタント。大規模な建設計画に携われる非常にやりがいのある仕事ですが、「きつい」「ブラック」というイメージで語られることも。 ここでは、静岡県の建設コンサルタント大手3社(※)を厳選してご紹介します。働き方・キャリア形成・社会貢献の3つの観点で確認してみましょう。 ※売上高が高い3社
50億3,800万円(2020年5月)
9.3%(2020年5月)
35歳 550万円
| 部門 | 河川・砂防、港湾・空港、道路、上水・工水、下水道、農業土木、造園、都市計画、地質、土質・基礎、鋼・コンクリート、トンネル、施工計画、建設環境、測量、地質調査 |
|---|---|
| 給与 | 月給28万~55万円 |
| 勤務時間 | 8:15~17:15(実働8時間、休憩60分) |
| 休日 | 年間115日(土日祝、年末年始、夏季、慶弔休暇)、有給休暇 |
| 福利厚生 | 退職金有、社会保険完備、互助会、リゾートホテル会員、スポーツクラブ会員、運動部、同好会、他 |
※技術職、静岡支店勤務の募集の場合。
21億2,198万円(2019年10月)
6.3%(2019年10月)
40歳 540万円
| 部門 | 設計(土木・農林)、測量(基準点・河川・深浅・工事用)、調査(補償・環境調査・構造物)、開発、計画(都市・農地農村・地域)、情報 |
|---|---|
| 給与 | 面談の上決定 |
| 勤務時間 | 8:30~17:30 |
| 休日 | 年間126日(完全週休二日制)、有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、リフレッシュ休暇、特別休暇など |
| 福利厚生 | 退職金有、社会保険完備、各種クラブ活動、浜松市・湖西市勤労者共済会、会員制リゾートホテル、他 |
13億3,200万円(2019年9月)
見つかりませんでした
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| 部門 | 都市開発室、都市環境整備室、都市デザイン研究室、企画室、ICT開発室、道路構造室、インフラメンテナンス室、建設環境室、調査設計室(測量・設計) |
|---|---|
| 給与 | 実務経験年数・経験内容に応じて規定により優遇 |
| 勤務時間 | 8:30~17:30 |
| 休日 | 土日祝、有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、その他 |
| 福利厚生 | 退職金有、社会保険完備、その他 |
静岡県内で売上高の多い建設コンサルタント会社3社を厳選、働き方改善や社会貢献などそれぞれの企業の取り組みを紹介していきます。
「人」を重視した県内売上No.1企業
| 部門 | 河川・砂防、港湾・空港、道路、上水・工水、下水道、農業土木、造園、都市計画、地質、土質・基礎、鋼・コンクリート、トンネル、施工計画、建設環境、測量、地質調査 |
|---|---|
| 給与 | 月給28万~55万円 |
| 勤務時間 | 8:15~17:15(実働8時間、休憩60分) |
| 休日 | 年間115日(土日祝、年末年始、夏季、慶弔休暇)、有給休暇 |
| 福利厚生 | 退職金有、社会保険完備、互助会、リゾートホテル会員、スポーツクラブ会員、運動部、同好会、他 |
※技術職、静岡支店勤務の募集の場合。
フジヤマは公共性が高く、生活には欠かせない道路や水道、橋などのインフラ整備における計画から設計までの技術的なコンサルティングを行っている建設総合コンサルタントです。
「コンサルタント」「測量・調査」「地理情報」の3つの部門を持っている業務範囲の広さが定評で、静岡県内で豊富な実績があります。現在は東海4県、九州2県、そして関東地方へ営業拠点を構えており、国、県、市町村などからの仕事を受注しています。
フジヤマでは、ワーク・ライフ・バランスを推進するため、毎月第3水曜は「スーパーウェンズデー」と称して、定時退社を推進。また、有給も3日連続で取得することとする「リフレッシュ休暇」制度を導入しています。Web会議システムを会社の文化に定着させることにより、コミュニケーションをより円滑に正確に行うことを目指しています。
これらの取り組みの結果、2019年度に「静岡県働き方改革アワード(取組加速化部門)(※1)」を受賞(※1 2020年3月24日時点)。働き方改革を推進すると同時に、会社の生産性等を高めるための取り組みを積極的に行っていることを評価されました。
また、2020年には「浜松市ワーク・ライフ・バランス等推進事業所」の継続認証を受贈。2017年に認証登録を受けて以降、残業時間削減のための工夫や、仕事と家庭の両立をしていくための支援、男女を問わない活躍の機会の提供など、社員にとって働きやすい環境づくりを継続して積極的に行ってきたことが評価されました。
フジヤマの社員教育はまず入社前の通信教育から始まります。そこで社会人としての基礎、教養を学びます。その後はOJTや様々な研修を通し、技術者としての経験を積み上げます。また、会社での経験を積むうちに他の分野へ関心を持った場合でも、ジョブローテーション制度を使って他部署へ異動することも可能です。
フジヤマでは資格の取得や、技術研修を積極的に支援しており、社外で行われる技術士資格の講座受講費を会社で負担。その他にも、社内ですでに資格を取得をしている社員が担当して、社内での資格取得のための勉強会も開催しています。近年注目されている3次元処理技術などの先端技術も活用しているため、新技術のスキルを身につける機会にも恵まれています。
フジヤマでは社会貢献活動として、2019年8月の大雨被害を受けた佐賀県六角川の河川災害等の被害状況把握のための写真を撮影し、国土地理院長より「令和元年東日本台風(台風第19号)等災害対策関係功労者」として感謝状を受贈しました(※2020年3月6日時点)。
また、二酸化炭素排出量及びガソリン消費量の削減することを目的としたエコドライブに継続的に取り組んでおり、2020年2月には「浜松市エコドライブ優良事業所」の継続認定を受けました。

なんでもこなせる総合力が魅力!
空間情報や測量、インフラ設計、調査計画、地質、都市計画などあらゆる分野があり、各部門のエキスパートが連携して、どんなことでもこなせる総合力のあるところが魅力であると感じています。

複数の専門技術を要する業務をすべて社内で完結できます!
複数の専門分野のスペシャリストが揃っており、そのような方々からコンサルタントの技術者に必要な広い視野を学ぶことができます。
| 部門一覧 | 河川・砂防、港湾・空港、道路、上水・工水、下水道、農業土木、造園、都市計画、地質、土質・基礎、鋼・コンクリ、トンネル、施工計画、建設環境、測量、地質調査 |
|---|---|
| 所在地 | 【本社】静岡県浜松市中央区元城町216-19/【東京支店】東京都千代田区東神田2-6-7-3F |
| 事務所 | 静岡を中心に東北から沖縄まで全40拠点を展開 |
| 売上高 | 74億5,400万円(2026年5月) |
| モデル年収 | 35歳 550万円 |
社会貢献活動や環境活動で街づくりに貢献
| 部門 | 設計(土木・農林)、測量(基準点・河川・深浅・工事用)、調査(補償・環境調査・構造物)、開発、計画(都市・農地農村・地域)、情報 |
|---|---|
| 給与 | 面談の上決定 |
| 勤務時間 | 8:30~17:30 |
| 休日 | 年間126日(完全週休二日制)、有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、リフレッシュ休暇、特別休暇など |
| 福利厚生 | 退職金有、社会保険完備、各種クラブ活動、浜松市・湖西市勤労者共済会、会員制リゾートホテル、他 |
1961年の創業以来、総合建設コンサルタントとして、地域社会に貢献している企業です。経営理念に「高品位な技術と人間性」を掲げ人材育成を重点において企業活動を続けています。CSR活動には力を入れており、「エコアクション21」の認証取得や「省エネチャレンジ認定」など環境への取り組みはもちろんのこと、「一社一村運動」や「静岡市道路サポーター」など地域社会への貢献も積極的に行っています。
働き方の改善や仕事と子育て両立を推進している企業を認証する制度、静岡県次世代育成支援企業(こうのとりカンパニー)の認証企業であり、育児支援に対する取り組みがそろっています。
その他、ノー残業デー(毎週水曜)やリフレッシュ休暇、特別休暇など、ワーク・ライフ・バランスを考慮した仕組みや、介護休業、介護短時間勤務など社員が働きやすい環境づくりを続けています。
同社のユニークな取り組みとして、転職や起業など離職した人の復帰を歓迎している点が挙げられます。働き方の改革を続ける一方で離職者にも気を配る姿勢は他では見られない特徴です。
資格取得にかかる費用の補助や、資格取得向けた社内勉強会など個々の成長だけなく、各種専門技術の教育や研修を行い社内のスキルアップに取り組んでいます。
不二総合コンサルタントの魅力・キャリア形成について詳しく見る
環境省が策定した環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証をはじめ、再生可能エネルギーの導入や省エネ化に取り組む事業者に対して浜松市が認定する「省エネチャレンジ認定事業所」や掛川市が進める森林再生のための植樹活動「掛川市希望の森づくり」への参加なども行っています。
こうした環境への取り組みと並行して、企業と農山村が共同で地域の活性化を図る「一社一村しずおか運動」にも参加しており、地域社会の発展にも努めています。

初めて設計した水田の進入路を、実際に見たとき
なにより嬉しかったのは、初めて担当した仕事の結果を見たときですね。入社後間もなく、先輩から「やってみたら」と勧められ、水田の進入路の設計を任されました。もちろん右も左も分からない頃ですから、先輩に助けてもらいながらの作業です。何度も迷いながら、やっとの思いで描き上げたのを覚えています。実際に完成した現場に行ってみると、自分自身が設計した道路が存在し、人が歩いていて、とても感動しましたね。夢中で写真を撮りましたし、図面も全部大事に保存してあります。私の仕事が地図に載り、現実の町の一部となる……。社会の役に立っていることを実感し、この仕事のやりがいを大いに感じた瞬間でした。
| 部門一覧 | 設計(土木・農林)、測量(基準点・河川・深浅・工事用)、調査(補償・環境調査・構造物)、開発、計画(都市・農地農村・地域)、情報 |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県浜松市北区初生町889番地の2 |
| 事務所 | 愛知、静岡に9拠点を展開(本社を含め) |
| 売上高 | 21億2,198万円(2019年10月) |
| モデル年収 | 40歳 540万円 |
創業70周年を迎える安定企業
| 部門 | 都市開発室、都市環境整備室、都市デザイン研究室、企画室、ICT開発室、道路構造室、インフラメンテナンス室、建設環境室、調査設計室(測量・設計) |
|---|---|
| 給与 | 実務経験年数・経験内容に応じて規定により優遇 |
| 勤務時間 | 8:30~17:30 |
| 休日 | 土日祝、有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、その他 |
| 福利厚生 | 退職金有、社会保険完備、その他 |
昭和設計は、創業70年を迎える静岡県内で実績を多く持つ建設コンサルタントであり、県内の建設コンサルタント会社の中では、特に歴史のある会社です。
長年、静岡県をメインに営業している建設コンサルタントだからこそ、地域への理解度と愛着を持った仕事が可能であり、静岡県からの信頼も得ている会社です。
社員同士つながりが活発であり、バドミントンやボウリング、つり、ランニングなどの部活動があり他部署との交流も盛んに行われています。働き方への取り組みの一つに、有休取得が積極的に行われていることが挙げられ、気軽に休める環境が整っています。 平均残業時間も20時間とワーク・ライフ・バランスのとれた生活が可能ということもあり、平均勤続勤務年数も19.5年と長く、長期的なキャリア形成が望めます。
資格取得支援制度やテレビ会議を利用して開催される社内研修の他、社内外技術研修なども積極的に開催されており、社員の持続的な成長に向けた取り組みが行われています。
適正な労務管理、コンプライアンス、社会貢献活動などのCSR活動に取り組む企業に静岡市が表彰する「静岡市CSRパートナー企業」を建設コンサルタント業でははじめて、2017年に受賞しています(※2019年11月17日時点)。その他、静岡市道路サポ―ターとして道路清掃活動や、県内で開催さている「安倍川クリーン作戦」には毎年参加しており、地域の人々と深く関わり合いながらの企業としての責任を果たす取り組みを行っています。

オンとオフを両立
業務に関してはある程度個人に任せられるので、工程管理をしっかりして、プライベートの時間も大切している人が多いと思います。また、やさしい先輩が多く、相談などもしやすい環境です。

社員同士のコミュニケーションが盛ん
個々の仕事のやり方を尊重しつつ、何か困ったことがあれば周りの先輩や上司に気軽に相談できる仕事がしやすい環境だと感じます。
| 部門一覧 | 都市開発室、都市環境整備室、都市デザイン研究室、企画室、ICT開発室、道路構造室、インフラメンテナンス室、建設環境室、調査設計室(測量・設計) |
|---|---|
| 所在地 | 静岡市葵区安東2丁目15番13号 |
| 事務所 | - |
| 売上高 | 13億3,200万円(2019年9月) |
| モデル年収 | - |
最近は、社員の働きやすさを実現するために各建設コンサルタント会社がさまざまな取り組みを導入しています。
以下に、その主な例をまとめてみました!
発注者との協働による、「ノー残業デー」の実施が定着してきています。つまり、「この日は残業せずに、定時帰宅するよう心掛けよう!」という取り組み。水曜日に設定されることが多いようです。
就業環境改善のため、マンディ・ノーピリオド(月曜を依頼期限としない)、ウェンズディ・ホーム(水曜は定時帰宅)、フライディ・ノーリクエスト(金曜に依頼しない)、ワンウィーク・ノーオーバータイム(週1以上は定時帰宅)、オーバーファイブ・ノーミーティング(17時以降の打ち合わせをしない)等の取り組みが推進されています。
従業員・企業だけでなく、発注者も共同でワークライフバランスの取り組みが進んできています。具体的には、「ノー残業デーの設定」「育児休業・産前産後休業の制度、男性の育児休業制度」「介護休暇制度の確立」「裁量労働制、在宅勤務」など。
多様な人材を積極的に活用する「ダイバーシティの推進」が行なわれています。働き方・生活の仕方、社員の価値観、社員構成、業務内容などさまざまな面での多様性を認識したうえで、働き方改革や制度改革、組織改革などを進めて人材を確保することです。
建設コンサルタントは橋やダム、道路といったインフラ整備を行うのが主な仕事です。地域の発展のためには、欠かせない職業といえるでしょう。こちらではそんな建設コンサルタントの年収を紹介していきます。建設コンサルタントを目指している人、他の建設コンサルタント企業に転職しようと考えている人は、判断材料の一つとしてください。
建設コンサルタントは、建設業界のなかでは年収が高い職業です。平均年収は550万円前後で、年齢とともに年収が上がっていきます。
20代前半の年収は300万円程度ですが、30代では400万円、40代では500万円超えるといわれています。さらに、50代以上ともなると、年収が600万円近くもらえることも珍しくありません。ただし、地域や役職によって、年収の差が開きやすいので気をつけましょう。
建設コンサルタントで働くとき、どこの地域で働くかによって収入は大きく異なります。都市は給与が高く、反対に地方は給与が低い傾向があるのです。どうして地域によって差が出てしまうかというと、人が集中している地域ほど、インフラ整備が行われやすいためです。
人がたくさん住んでいる都市は、人が少ない地方に比べると税金が集まりやすくなります。たくさんの税金を集めることができれば、インフラ整備にお金を回すことができます。しかし、税金があまり集まらない地方では、インフラ整備にかけられるお金はごくわずかです。そのため、インフラ整備が進められる都市では給与が高く、インフラ整備が進みにくい地方では給与が低くなっています。
上述したように、都市では給与が高い傾向があります。どのくらい年収がもらえるかというと、関東圏では平均年収が500~800万となっています。とくに東京の年収は、他地域と比べてもかなり高いといえるでしょう。
それに対し、北海道や東北、九州や沖縄などの平均年収は400~500万円代と低くなっています。とはいえ、関東圏は地方よりも家賃が高いため、家賃をとるか給与をとるかはよく考えたほうが良いでしょう。
関西圏は、2025年に大阪・関西万博が開催されるため、建設業界の需要が増加する見通しです。そのため、給与面で考えるなら、関西圏の建設業界で働くというのも1つの選択肢かもしれません。この好機を利用して、稼げるうちに稼ぎを増やすというのも良いでしょう。
建設業界に限ったことではありませんが、建設コンサルタントも経験を積むほどボーナスや給与は高くなります。ボーナスは、20代では給与の1~2カ月分しかもらえなくても、50代ともなれば給与の3カ月分くらい出ることも珍しくはないようです。ただし、ボーナス額は他業種よりも高いというわけではなく、平均的な水準といえるでしょう。
建設コンサルタントの就職先は、建設コンサルタント会社だけではありません。いろいろな勤め先があるため、どんな仕事がしたいかを考えて就職を決める必要があります。こちらでは建設コンサルタントの主な勤め先を紹介していきます。
建設コンサルタントの就職先として挙げられるのは、建設コンサルタント会社、技術研究所、シンクタンクなどです。
建設コンサルタントといっても、企業によって扱っている工事は異なります。電力土木や上下水道、道路やトンネル、マンション改修、造園というように工事内容は多岐にわたります。そのため、自分がどの分野で働きたいのかをあらかじめ考えておくことが大切です。
建設コンサルタントになるなら、地方で働くか、都市で働くかも決めておきましょう。なぜなら、地方か都市に勤めるかで、働く環境が大きく異なるからです。大手企業の場合は、勤務先を選べるところもあるため、自分が何を重視するかをハッキリさせておくことが重要です。
都市で働くなら、大きなプロジェクトに関われる分、給与が高い傾向があります。しかし、家賃が高かったり、働く時間が長かったりと、生活面で苦労を強いられるところもあるでしょう。反対に、地方で働く場合は、給与は低いものの、残業や休日出勤が少なくなっています。仕事とプライベートを両立させたいなら、地方のほうがおすすめです。高額な給与か、充実したプライベートか、どちらを重視して働きたいか、就職する前に決めておきたいところです。
都市で働くことを選ぶ場合、多くの人は利便性や給与面を考えて判断していることでしょう。しかし、もう一度よく考えてほしいのは、果たして都市は利便性が高いといえるのかというところです。
もちろん、公共交通機関が整っているのは都市だといえます。 ところが、都市で働く人の多くが、その周辺のベッドタウンから通勤してきています。通勤に1時間近く、あるいは1時間以上かかることも珍しくありません。一方で、地方は車で通勤する人が多く、通勤時間は30分から1時間くらいにおさまります。通勤の煩わしさを考えると、都市よりも地方で働くほうが楽だといえるでしょう。
都市で働くか、地方で働くかが決まったら、実際に応募する会社を選んでいきます。会社を選ぶポイントは、雰囲気が自分に合っているかというところです。業務内容や給与体系、福利厚生も大事なのですが、会社に溶け込めずに辞めてしまうという人は決して少なくありません。そのため、まずは会社の雰囲気をみて、働き続けられそうかを確かめることが大切なのです。
会社の雰囲気が良さそうと感じたら、次に離職率を調べてみてください。意外と軽視できないのが離職率です。離職率が高い会社は、何かしら問題を抱えているケースが多いといえます。たとえば、人間関係が悪かったり、給与が低かったりすることが考えられます。そのほか、勤務時間に問題があることも。
口コミ情報が確認できる場合は、どうして辞める人が多いのかを調べてみることも大切です。
とくに未経験で働くときは、若手を育てる体制が整っているかは大事なポイントです。
求人情報には手厚いサポートがあると書かれていても、実際に入社すると何も教えてもらえないことがあるためです。人手が足りず、ぎりぎりの人数で業務を回している会社は、新人のサポートにまで手が回らないことがあります。そのため、若手がたくさん働いているか、かつ若手が活躍しているかは、企業HPやパンフレットで確認しておくと良いでしょう。