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総合建設コンサルタント会社「オオバ」について、会社の特徴や取り組み、社員の口コミ・評判を交えながらご紹介します。オオバへの就職・転職を検討している方はぜひチェックしてください。
大型ショッピングモールのある駅の開発や震災復興などを幅広く手掛けている点から、街づくり全体を担うという観点で"やりがい"を感じている社員が多いようです。若くして責任感ある仕事を任せてもらうことができるという点は大きな魅力でしょう。
一方で、給与が高いとは言いにくいものの、残業代で金額を担保している側面があるようでした。また資格所有者は昇給やポジションなどにも有利になりやすいそう。就業前、もしくは就業しながらであっても、仕事に役立つ資格を取得できると良いかもしれません。
そのほかの評判を見ていると、チームワークより個のスキルや成長を重視している印象を受けました。実際に働いてみるとまた異なる印象を抱くかもしれませんが、比較的向上心の高い人に向いているかもしれません。
オオバはフレックスタイム制を採用しているので、夫婦共働きの家庭や片親家庭でも安心して働き続けられます。急に子どもが熱を出してしまったり、幼稚園や保育園にお迎えに行かなくてはいけなかったりするときでも、出社時間を変更することができます。
子どもがいる家庭に対して柔軟な対応を取ってくれることもあって、オオバでは女性技術者が年々増えているようです。
オオバは、障がい者採用に積極的に取り組んでおり、一般事務と技術系業務の2分野で人材を募集しています。雇用形態については、正社員・臨時従業員・パートといったさまざまな形態を用意しているので、まずはパートから始めたい人も気軽に応募することができます。
基本的に勤務時間は9時から17時半までですが、通院による勤務時間の変更も相談に乗ってくれるため安心して働けるでしょう。
大正11年に創業し、長きに渡って街づくりを担っているオオバ。街づくりの先駆者的存在として、これまで多くの開発に携わってきました。建設コンサルタントの草分け企業として、プロフェッショナルな技術者集団であることを心がけており、まさに「まちづくりのソリューション企業」を体現しています。
社会で活躍する女性を支援するために、結婚・出産後も働きやすい勤務体系を整備しています。また、それに伴った人事制度の改革などを積極的に行うことで、長く働きやすい環境が整ってきています。実際に、オオバで働く女性技術者・有資格者の数は平成27年10月時点で30人を超えていたそうです。
積極的に中途採用を行っているのもポイント。2019年12月現在でも、地理空間情報やまちづくり、設計、土地管理などさまざまな部門で正社員。契約社員を募集されていました。
施設単体の設計やハザードマップなどの情報技術を採り入れた道路・橋梁の設計、全般的なまちづくり事業、環境対策も考慮した広域複合型設計の提案、さらに施設の防災に関するサービスなど、幅広い事業を展開しています。オオバで働く社員の口コミにもありましたが、大きなやりがいと強い責任を感じられる環境でしょう。
公式サイトにはJR相見駅の開通に伴う駅周辺のまちづくりや、神奈川県藤沢市の土地区画整理事業など、これまでに手掛けてきた具体的な事業実績も掲載されていました。自分が望む仕事ができるかどうか、ぜひチェックしてみてくださいね。
オオバは、日経コンストラクションの第710号に掲載された「建設コンサルタント決済ランキング2019」で、4部門がトップ3に入っています。都市計画及び地方計画部門では第1位を獲得し、造園部門とCM業務部門では第2位にランクインしています。
さらに、復旧・復興業務部門でも第3位を受賞するなど、目覚ましい成長を遂げている企業です。今後の成長にも期待が持てるでしょう。
| 休日休暇一覧 | 完全週休2日(土・日)、祝日、夏季休暇(5日)、年末年始、有給休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、育児休業、介護休業など |
|---|---|
| モデル月収例 | 修士了:223,800円 大学卒:215,800円 専門卒(2年):207,800円 ※2019年4月実績 |
| 昇給 | 年1回(6月) |
| 賞与 | 年2回(7月・12月) |
| 勤務時間 | 7.5時間/日 (フレックスタイム制) |
| 福利厚生 | 健康診断の実施、各種社会保険完備、ベネフィットステーション加入あり、確定給付企業年金制度(退職金)、企業型確定拠出年金制度、財形貯蓄制度、持株会制度、育児介護休暇制度など |
北九州市の4大プロジェクトに数えられる学術・研究都市の開発を、オオバが支援しています。開発エリア全体335haを対象に、造成計画・道路計画・交通計画の基本プラン見直しを実施しました。北部土地区画整理事業(135.5ha)では、基本設計から事業計画策定・換地業務まで20余年にわたり一貫してコーディネートを担っています。
先端科学技術の教育・研究機関の集積と良好な住宅地供給を同時に実現する「複合的な街づくり」がコンセプトです。長期的な視点で事業運営を支え続ける総合力は、オオバの強みを象徴する実績といえます。
京都府八幡市にある安居橋は、石清水八幡宮の麓を流れる放生川に架かる地域のシンボル的な橋梁です。床組と擬宝珠高欄に天然木材が使用され、周囲の歴史的景観との調和が図られています。オオバは耐久性向上を目的に非破壊検査による木材腐朽評価を提案し、床組構造の改良や排水構造の追加を行いました。
意匠性の高い既存の擬宝珠や装飾金具は再生利用することで、景観維持にも配慮しています。技術力と文化的価値への敬意を両立させた補修設計の好例です。
千葉県流山市の中心市街地で頻発していた浸水被害に対し、オオバは準用河川神明堀流域の浸水シミュレーションを実施し、神明堀と調整池の基本・詳細設計を担当しました。大雨時に調整池が雨水を一時的に貯留し、市街地への直接的な流入を抑える仕組みです。
軟弱な地盤を約7m掘削する技術的難度の高い施工条件も特徴でした。平時は調整池の池底をテニスコートとして地域住民に開放しており、防災と地域活用を両立する多目的設計が評価されています。
秋田県湯沢市の汚水処理施設「湯沢浄化センター」において、オオバが長寿命化計画の策定を担当しました。センター内の全設備を対象に調査・評価・対策検討を行い、費用対効果の高い計画を立案しています。
日常点検では発見しにくい設備の異常を、維持管理担当者への綿密なヒアリングで把握したプロセスが印象的です。システム開発部門と連携して設備台帳システムも構築し、データに基づく維持管理体制の確立に貢献しました。
青森県木造町(現つがる市)における一般廃棄物最終処分場の建設事業で、オオバは基本構想から基本計画、基本・実施設計、施工監理、測量、地質調査、環境影響評価まで一連の業務をトータルで担当しました。当時、国内での被覆型処分場の実績はわずか数件という状況です。
既存技術の組み合わせによって新たな施設を作り上げたこの取り組みは、施工者・発注者とともに土木学会東北支部総合技術賞を受賞しました。前例の少ない分野へ挑戦するオオバの技術力が評価された事例です。
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