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静岡県内で三番目に古い建設コンサルタント会社「東海建設コンサルタント」を調査しました!創業から半世紀以上にわたり地域密着で歩んできた同社の特徴や社員の口コミ評判、職場環境改善に向けた取り組みなどから、東海建設コンサルタントが”ホワイト企業”かどうかを探っていきます。就職・転職を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
東海建設コンサルタントは、業務に支障がなければ有給を比較的自由に取得でき、管理職も率先して休むため若手も遠慮せず動ける雰囲気のようです。半日休暇制度の導入で柔軟性も向上しています。平均残業時間も月20時間以内と少なく、退社はほぼ定時が多いようです。残業の強制は少ない一方、働き方は個人の処理能力に左右されやすい面もありますが、精神的なストレスが少なく働きやすい職場環境が整っています。
東海建設コンサルタントでは社員にとって働きやすい職場をつくるため、ノー残業デーや育児休暇制度、充実した手当などの取り組みを行っています。その結果、入社3年後定着率90%以上を達成。さらに驚くべきは、2024年4月1日時点での平均勤続年数が「20.0年」に達している点です。年間休日も120日以上確保されており、長く安心して働けるホワイトな環境が客観的な数字からも証明されています。
資格試験の受験費用や教材費、そして試験会場までの交通費も全額補助してくれます。また金銭的な支援だけでなく、始業後に30分の勉強会を行うなどのサポートも実施。社員のスキル向上のための手助けを惜しみません。
資格手当も充実しており、技術士10万円・RCCM3万円・一級建築士3万円・コンクリート診断士2万円・測量士1万円などのなかから最大3つまで申請可能。つまり技術士・RCCM・一級建築士の資格を持っていれば、最大額16万円の手当を受け取れます。現在、社内には技術士7名、RCCM10名、一級建築士1名が在籍し第一線で活躍しています。
東海建設コンサルタントは、静岡県内で三番目に古い建設コンサルタント会社です。創業は昭和40年4月、設立は昭和42年10月。「地元地域を想い、豊かな社会を創る」をスローガンに掲げ、創業から半世紀以上にわたり本社を静岡県沼津市に構え、地元の発展・豊かな街づくりに貢献し続けてきました。
主な事業は、道路、橋梁、河川・砂防、都市計画などの「建設コンサルタント業務」のほか、街づくりの賑わい施設などの「建築設計・補償コンサルタント業務」、「測量・地質調査業務」など多岐にわたります。
河川や港・漁港を軸にした水辺の街づくりを得意とする東海建設コンサルタント。平成14年に策定された「沼津港港湾振興ビジョン」と平成27年に策定された「沼津港みなとまちづくり推進計画」にもとづき、産官学の連携を図りながら沼津港のまちづくり事業を推進してきました。平成18年度には85万人だった来港客が平成30年度には165万人を超えるなど、地域が一体となった街の活性化を実現しています。
地域文化と自然の再生にも力を入れており、松崎町「石部の棚田」の保全活動にも長年参加しています。同社の設計により棚田への道路が整備された縁から、現在も毎年多くの社員が田植えや稲刈りに参加。地元の人々との一体感を育みながら、美しい景観の保全に努めています。
各種インフラ整備や水辺の街づくり、都市計画を進めてきた東海建設コンサルタントですが、10年後には観光事業やエネルギー事業への進出も考えているそうです。さまざまな事業を通し、事業の川上から川下までをトータルサポートし、地元の発展に貢献していきたいという強い想いがあります。
| 休日休暇一覧 | 完全週休二日制(土日)、祝日、年末年始、夏季休暇、創業記念日 ※年間休日120日以上 |
|---|---|
| 月収例 | 約250,000円 ※新卒入社(大卒)の場合の初年度月収例 中途採用の場合、経験や能力を考慮し面談のうえ決定 |
| 昇給 | 年1回 |
| 賞与 | 年2回(前年実績) |
| 勤務時間 | 8:00~17:00(※平均残業時間:月20時間以内) |
| 福利厚生 | 各種保険(健康・厚生・雇用・労災保険ほか)、各種手当(残業・通勤・住宅・家族・勤務地・資格ほか)、社宅・家賃補助制度など |
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